背景

最初に、Misskey-juice の開発者である c30 氏から、およそ次のような提案を受けました。Misskey-juice を開発しているので、Misskey.Tokyo の半公式サーバーとして導入してほしい。その代わり、Misskey.Tokyo がほしい機能を聞く、という内容でした。

私たちは喜んで引き受け、機能の提案などを行い、開発を見守っていました。

ところが、完成後に、事前にお聞きしていなかった「公式 Misskey-juice サーバー」なるものが立ち上げられました。弊団体代表の Askey、およびあくるー氏(現在は解任済み)は、深い懸念を表明しました。

あくるー氏がすぐさま少々過熱した声明を出したことをきっかけに、話がこじれてしまい、多くの方にご心配をおかけする事態となりました。

まず、多くの方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしていることを、深くお詫び申し上げます。

弊団体の見解

本件についての弊団体の考えを、以下の通りご説明します。

  • 第一に、公式サーバーを建てるというお話は伺っていませんでした。公式のライバルが生まれると、Misskey-juice の採用が実質的な公式サーバーを生むことになり、本来 Misskey.Tokyo に来てくださるはずの方が来られなくなってしまいます。当初お聞きしていた話とは異なり、私としては裏切られたと感じています。
  • また、その後のやり取りにおいて、c30 氏が公然と不満を表明されています。これは私にとって理解に苦しむ対応であり、残念に思っています。Askey が不満を表明した際には、強い口調で反論されました。対応に一貫性が見られない点については、今後丁寧に話し合っていきたいと考えています。
  • 当初のご説明とは異なる対応をされたと受け止めています。適切な対話を通じて、双方が納得できる合意を目指していきたいと考えています。
  • 弊団体としては本件に真摯に対応し続け、対話による円満な解決を目指していきます。
  • 公式サーバーと Misskey.Tokyo との間で、ユーザーの皆様が不便なく行き来できるよう、ユーザー基盤の共有などについて協議させていただければと思っています。対立ではなく、共存のための話し合いをお願い申し上げます。
  • ユーザーの皆様にご迷惑をおかけしている以上、共同声明を出せればと考えています。

今後の対応

上述の通り、可能であれば対話による平和的な解決を目指すのが弊団体の方針です。

Misskey.Tokyo が本来 Misskey-juice の半公式サーバーになるはずだったという経緯を踏まえ、引き続き丁寧にお願いを続けていきます。

なお、Misskey.Tokyo では現在、新しい Misskey フォークを開発中です。完成次第オープンソースで公開し、一般利用向けの OSS として広く普及するよう尽力します。最後になりますが、ユーザーの皆様、Fediverseの皆様におかれましては、大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。

追記:先ほど、Askey のアカウントが c30 氏管轄の Misskey インスタンスで凍結されました。この件についても、弊団体が声明を受け止めている中で行われたものであり、大変遺憾に思っております。凍結の解除についても、あわせてお願い申し上げます。

2026年9月3日 — Askey、ZenSky Project

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